お知らせ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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臨時休業日のサポートについて 誠に勝手ながら、2024年12月6日(金)のサポートをお休みとさせていただきます。 また、土曜日・日曜日・祝祭日は定休日とさせていただきます。 お客様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 メールお問い合わせの回答は通常よりも時間がかかる場合がございます。 順次対応させていただきますので何卒ご了承くださいます様、 よろしくお願い申し上げます。 デルITエキスパートプログラムメンバー認定を頂きました デルITエキスパートプログラムは、個人事業主を含むITコンサルタントやITマネージド・サービス・プロバイダーが、中小規模のお客様へのサービス提供を支援するように設計されたプログラムです。本プログラムのメンバーが、従業員100名未満の中小企業様に、デルから直接デル製品を購入するように紹介することによって特別値引きが提供されます。 デル製品購入予定のお客様に、デル・テクノロジーズのオンラインショップで利用できる割引クーポンコードを発行致します。また、デル製品購入時のご相談や御見積り、初期セットアップ代行配送等も承りますので、お気軽にお申し付けください。 (PCS管理システムには、コストパフォーマンスに優れたInspironシリーズがお勧めです) インボイス制度(適格請求書)について 2023年10月1日から施行の消費税インボイス制度ですが、PCスペースは従来通り免税事業者を継続致しますので、適格請求書(インボイス)の発行は致しません。ソフトウェア及びライセンス料は従来通りの価格ですが、仕入税額控除対象外となります事、また、仕入税額控除分の値引返金は応じかねます事、何卒ご了承くださいます様よろしくお願い申し上げます。 PCS管理システムのライセンス料金について
※お振込みの際の手数料等は、お客様負担でお願い申し上げます。 ※不足分は日割計算で認証期限日より減日、又は、認証不可となります。 PCS管理システムⅡのライセンス料金について
※お振込みの際の手数料等は、お客様負担でお願い申し上げます。 ※不足分は日割計算で認証期限日より減日、又は、認証不可となります。 PCS管理システムのお問い合わせ及びサポートについて PCS管理システムの導入検討・ダウンロード・試用・ライセンス手続き等は、ホームページをご参照頂き、ご不明点は電話又はメールでお問い合わせください。 継続利用ライセンス取得済みのお客様は、メールでお問い合わせください。 制限解除ライセンス取得済みのお客様は、電話(サポートダイアル)・遠隔操作・メール等でサポート致します。 サポートダイアルの電話応答が無い場合でも、しばらくお待ち頂ければ着信番号に折り返しご連絡致します。 順次対応させていただきますので何卒ご了承くださいます様、 よろしくお願い申し上げます。 ※サポートダイアルはFAXで返信したライセンス登録書に記載しています。 運送管理システムⅡ(Microsoft SQL Server 版)をリリースしました。 複数の拠点間でデータ共有するユーザ様にお勧めです。 拠点間VPNやクラウドネットワークのサーバには「Microsoft SQL Server」をご検討ください。 Microsoftのサイトから、無料の Express エディションが提供されておりダウンロードが可能です。 リモートで導入設定(インストール及び接続設定)も行います。 ◆運送管理システム(Ver1.0.3.6)の機能を継承 ◆運送管理システムから運送管理システムⅡへデータツールで移行可能 ◆ネットワーク共有に最適なデータベース「 Microsoft SQL Server 」に対応 ◆Unicode(環境依存文字)に対応 ◆ファイアウォールスコープツールで安全なネットワーク環境を構築(テザリング可能) 販売管理システムⅡ(Microsoft SQL Server 版)をリリースしました。 複数の拠点間でデータ共有するユーザ様にお勧めです。 拠点間VPNやクラウドネットワークのサーバには「Microsoft SQL Server」をご検討ください。 Microsoftのサイトから、無料の Express エディションが提供されておりダウンロードが可能です。 リモートで導入設定(インストール及び接続設定)も行います。 ◆販売管理システム(Ver1.0.7.9)の機能を継承 ◆販売管理システムから販売管理システムⅡへデータツールで移行可能 ◆ネットワーク共有に最適なデータベース「 Microsoft SQL Server 」に対応 ◆Unicode(環境依存文字)に対応 ◆ファイアウォールスコープツールで安全なネットワーク環境を構築(テザリング可能) PCS管理システムのPC移行について 現在使用中のPCから新しいPCへ、PCS管理システムを移行する詳細な手順を、各PCS管理システムの「Q&A」の「使用環境の移行について」に記載致しましたのでご参照ください。 ※記載の移行手順は、現在の使用環境を全て移行しバージョンアップする手順となりますので、予め新しいPCで継続利用ライセンス登録(ライセンス料金)が必要となります。 PCS管理システムは Windows11 に対応済みです、最新版をご利用ください 古いバージョンでご利用の場合、Windows11 導入後にライセンス認証ができなくなるケースがございます。 最新版(最新バージョン)は Windows11 対応済みですので、バージョンアップをお願い申し上げます。 ※ライセンス認証ができなくなった場合、ライセンス取得日より1年以上経過は無料再発行の対象外となります。 消費税率改正について 各システムの管理マスタで「消費税率、改定日、旧率」を設定する事で対応しています。新バージョンを導入後、消費税率を8%から10%に変更する事で自動的に改定日と旧率が設定されます。 「伝票日付」を基準に、改定日以前は旧率で、改定日以降は新率で消費税計算する仕様となっておりますので、新バージョンを導入後、消費税率を10%に変更してください。 月末締以外(20日締や25日締等)の請求時消費税も、旧率分の消費税と新率分の消費税を計算し合計しますが、非対応のシステムや税率毎の内訳が必要な場合は、一旦月末で締める等、お客様にて対応をお願い申し上げます。 ※内税の場合は、商品マスタや単価マスタの単価を修正してください。 各システムの対応状況は、新着情報をご覧ください。 当方では最新バージョンで検証しておりますので、古いバージョンをご利用のお客様は、バージョンUPを行ってください。 消費税軽減税の対応について ※PCS販売管理システム Ver 1.0.7.4 から対応 請求締処理で税区分毎に税額計算し、請求締合計に対象額と税額を付加します。 請求期間内の明細に税率が混在する場合は、税率毎に複数行で表示及び印字します。 ■■請求締合計■■ 【8%対象¥10,000、8%税¥800】 ■■請求締合計■■ 【10%対象¥10,000、10%税¥1,000】 管理マスタの消費税率を8%から10%に変更する事で、業者マスタ・商品マスタの課税区分に消費税軽減税「外税(軽)、内税(軽)」が追加されます。また、伝票入力の各行毎の消費税区分にも「外税(軽)、内税(軽)」が追加されます。 消費税率を10%に変更の際、伝票明細や各マスタの課税区分を「外税→外税(軽)、内税→内税(軽)」に一括変更「する/しない」を選択できますので、主に食料品を扱われるお客様は「一括変更する」を選択してください。 (課税単位について) 1: 行単位・・・伝票の明細毎に消費税を計算し、請求締処理で累計する。 2: 伝票単位・・伝票の合計毎に消費税を計算し、請求締処理で累計する。 3: 請求単位・・伝票の合計毎に消費税を計算し、請求締処理で再度計算する。 4: 請求のみ・・伝票では消費税を計算しないで、請求締処理で計算する。 (管理マスタについて) 課税区分を「1:非課税、2:外税、3:内税、4:外税(軽)、5:内税(軽)」から選択できます。 課税単位を「1:行単位、2:伝票単位、3:請求単位、4:請求のみ」から選択できます。 (業者マスタについて) 課税区分を「1:非課税、2:外税、3:内税、4:外税(軽)、5:内税(軽)」から選択できます。 課税単位を「1:行単位、2:伝票単位、3:請求単位、4:請求のみ」から選択できます。 ※業者毎に設定可能ですが、未設定(空白)の場合は管理マスタの設定値が適用されます。 (商品マスタについて) 課税区分を「1:非課税、2:外税、3:内税、4:外税(軽)、5:内税(軽)」から選択できます。 ※商品毎に設定可能ですが、未設定(空白)の場合は業者マスタ又は管理マスタの設定値が適用されます。 (伝票入力について) 業者マスタ又は商品マスタの課税区分より、各明細の消費税区分を設定します。 消費税区分は「非課税、外税、内税、外税(軽)、内税(軽)」から選択できます。 ※商品マスタの課税区分を優先しますが、未設定(空白)の場合は業者マスタの課税区分が適用されます。 新元号「令和」対応について 弊社システムのデータ内の日付は西暦で管理していますので、不整合や破損等の不具合は発生しませんが、カスタム印刷の和暦項目や生年月日等の和暦入力について、新元号対応を行っております。各システムの対応状況は、新着情報をご覧頂き、古いバージョンをご利用のお客様は、バージョンアップを行ってください。 ※和暦元号はWindowsのレジストリ情報で管理されていますので、新元号「令和」はWindowsUpdate等の修正プログラムにより順次反映されますが、WindowsUpdateを止めていたりインターネットに接続していない場合は下記方法で対応してください。※Windows7の場合はWindowsUpdate(KB4493453)を手動で行ってください。 ※新元号「令和」を手動で追加する方法(レジストリ操作が可能な方向け) ①.レジストリエディター (regedit.exe) を起動します。(起動方法はネット検索してください) ②.レジストリキー HKEY_LOCAL_MACHINE → SYSTEM → CurrentControlSet → Control → Nls → Calendars → Japanese → Eras を開きます。 ③.過去の年号“1868 01 01”明治 ~ “1989 01 08”平成 の表示を確認します。 ④.編集→新規→文字列値で“2019 05 01”を追加します。(※半角に注意) ⑤.追加した値のデータに“令和_令_Reiwa_R”を設定します。(※半角に注意) ※レジストリを間違って変更すると、システムが不安定になったり、起動できなくなる等の深刻な問題が発生する場合がありますので、レジストリ操作を行う場合は、自己責任のもと十分にご注意ください。 定休日のご案内 土曜日・日曜日・祝祭日は定休日ですが、不定期に臨時休業させていただくこともございます。その際のお問い合わせはメールでお願いします。 便利ツール(シェアウェア)のソフト料をお振込みのお客様へ ソフト料をお振込みのお客様で、連絡先(メールアドレス等)をメール送信されていない方がいらっしゃいます。当方では、お振込み名しか判りませんので、こちらからご連絡する事ができません。心当たりのあるお客様は、連絡先(メールアドレス等)をメール送信してください。 PCS管理システムのライセンス料をお振込みのお客様へ ライセンス料をお振込みのお客様で、ライセンスキー申込書をFAXされていない方がいらっしゃいます。間違えて裏面を送信したり、記入欄が不鮮明で読めない場合、当方では、お振込み名しか判りませんので、こちらからご連絡する事ができません。心当たりのあるお客様は、ライセンスキー申込書をFAXしてください。 なお、ライセンスキー登録書の返信は、ご入金確認後となりますので、お急ぎの方は振り込み証明等を添えてFAXしてください。 Windows11・10・8・7・Vistaでご利用のお客様へ 「PCS管理システム」の最新バージョンでは、Windows11・10・8・7・Vistaの「管理者権限で実行する」に対応しています。システム起動時に「お使いのコンピュータへの変更を許可しますか?」のダイアログが表示されますので「はい(許可)」をクリックしてご利用ください。 また、ダイアログを非表示にするにはWindows11・10・8・7・Vista 設定手順をお読みください。なお、WindowsXPからWindows11・10・8・7への移行において、引越ツールやフォルダーコピーで移行された場合には「管理者権限で実行する」に対応するために、再度、最新バージョンをダウンロードしインストールしてください。 「バージョンアップしたら使いづらくならないか?」 ご心配のお客様へ お店のリニューアル、建物のリフォーム、新車、新機種、古いものを新しいものへ変える時、期待や楽しみが伴うものですが、業務アプリケーションのバージョンアップについては例外だと当社は考えます。 殆どのソフトウェアメーカーは、バージョンアップで新機能を利用できるメリットを強調しますが、お客様の多くは、古いバージョンでも、安定稼働していれば同じバージョンを使い続けたい、サポート期間が永久に続くのであれば、バージョンアップを必要としないのではないでしょうか。 バージョンアップに対する当社の姿勢は ・バージョンアップしても表示や印刷や操作が大幅に変わらない。 ・新機能はユーザー様が設定を有効にすると使用可能になる。 今後も安心してバージョンアップできる様に、常にお客様目線であり続けます。 「安価だけど大丈夫なの?」 ご心配のお客様へ ご心配ありません。「PCS管理システム」は、企業様から開発依頼を受けた受託ソフトをベースに、安価で公開しています。また、公開することで受託企業様に機能追加(カスタマイズ)等をフィードバックでき、逆に喜んで頂いております。公開不可のシステムもございますが、相乗効果を期待される企業様には公開についてご了解頂いております。 「インターネット経由でデータが抜き取られるの?」 ご心配のお客様へ ご心配ありません。「PCS管理システム」の制限解除ライセンスはユーザIDをインターネットサーバに登録し、お客様側ではシステムを起動するだけで自動認証となります。サーバより認証情報をダウンロードするだけですので、お客様側のデータが当方及び外部に流れる心配はございません。継続利用ライセンスをFAXでお申し込みいただく理由もインターネット経由による情報漏洩を防ぐためです。 |